高津山 報恩院の不動明王様に会いに行こう
笑う門には福来る!
笑福娘笑子です。
谷町九丁目駅から歩いてほど近い高津山報恩院(たかつざんほうおんいん)に行ってきました。

ご本尊 北向不動明王
宗 派 真言宗醍醐派
院 主 藤崎太孝
創建年 寛文年間
開 基 良遍上人
正式名称 高津山報恩院
所在地 大阪市中央区高津一丁目2番28号
- 近畿三十六不動尊霊場 第5番札所
- おおさか十三仏霊場 第11番札所
- 摂津国八十八箇所霊場 第21番札所

都会の谷間にふと現れる報恩院。
外からも不動明王様を拝むことができます。

お寺の敷地に一歩足を踏み入れるとまるで結界の中に入ったかのような静寂と緊張感。
身の引き締まるような清々しい空間が広がっております。
門の外から不動明王様を眺めていた時も独特の雰囲気を感じました。
まさに「異世界」なんです。

この不動明王様の真裏にも別の不動明王様が祀られておりますが、こちらの方が歴史を感じさせられます。

お寺の敷地内には不動明王様だけではなく、秋葉大権現(あきばだいごんげん)「火伏せの神様」
(天狗の様な姿をして白い狐に乗って走り回る山の神様ですね!)

鎮火地蔵尊
火難守護のお地蔵様です。

神変大菩薩(じんぺんだいぼさつ)
山伏さん(役行者)が祀られています。
「供養塔」と書かれていますね。

ご本尊の不動明王様、弘法大師様、鎮宅霊符尊様が祀られている様ですが、阿閦如来様もこの中に祀られているのでしょうか?
この日はお寺の方が不在だったのでお話を伺ったり中には入られませんでしたが、きっと中は「撮影禁止」だろうと思い、中が写らない様に敢えて正面を外して横から撮影しました。

機会があれば上がらせて頂き、拝みたいものです。
不動明王様は現世利益(生きているうちに得られるご利益)があると言われております。
煩悩障難を焼き尽くしてくれる、お顔は怖いですが温かく優しい神様に違いありません。
最後に不動明王の真言を唱えましょう(噛まずに最後まで言えない笑子です)
「ノウマク サンマンダ バサラダン センダン マカロシャヤ ソワタヤ ウンタラタ カンマン」
噛まずに言えた人居ますか?(笑)
